まだまだ改善の余地は多いが、とりあえず、基本的にはこの形式を守りつつ、カードの数も増やしてゆきたい。 段階的に目標を立てつつ1000枚突破を目指し、年齢・性別・民族・主義・生活環境等を越えて、多くの人々が手軽に遊べるカードゲームへと育ててゆきた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。