●「エンディング」を焦る必要はない。 僕たちのゲームの エンディングと基本ルートは、 決まりきっている。 ただ、みんな分かっていながら はっきり言いたくないだけ。 ●『できること』があるならやればよい。 きっと生き甲斐になる！！

[ﾋﾄｺﾄ] ”大義”を二つに分けることはできない。 だが、 ”カネ”を二つに分けることはできるのである。

【和メイド ´艸｀】 今日のツイッター＾皿＾； ´艸｀メガネの和風メイドさん´艸｀ 「粗暴」でもなく、「狎(な)れあい」でもない。「生き残るための厳しい戦略」と、「人々の行く末を案ずる広い愛情」とを兼ね備えることこそが『真の強さ・優しさ』である。 ◇…

『俺は俺を裏切らない！』 【I néver betray myself!】 あいねぇヴぁびとぅれ～いまいせるF！ *betray[bitréi] 【 我 不 叛 变 我 ！】 wǒ bú/bù pàn biàn wǒ ! 結局のところ、『自分自身をもっとも正しく評価できるのは、自分自身』なのだ。 「自己評価」と…

[一言] 「攻撃すること」を目的としてはならない。 「導くこと」が大切である。 いわゆる「憎しみの連鎖」を起こさないために、もっとも逆効果なことは、「怒りの感情に任せて無計画に相手を攻撃すること」である。 伊達政宗の師、虎哉禅師は言った。 NHK大…

[孔子] 【學而不思則罔、思而不學則殆。】 学びて思はざれば則ち罔（くら）し、思ひて学ばざれば則ち殆（あや）うし。 （『為政』第二の十五） 子曰、 學而不思則罔、 思而不學則殆。 [書き下し文] 子曰わく、 学びて思はざれば則ち罔（くら）し、 思ひて学…

[責任] 私たちには、 若い人々に説明する「説明責任」がある。 「何故、僕は生まれたの？？」 「何故、お父さんは働くの？？」 「何故、人々は殺しあうの？？」 「僕はどうしたらいいの？？」 月臣は、今でもこれらの疑問に縛られている。 だが、私ももう”ト…

[一言] たとえ神があなたを否定しようとも、 私は決してあなたを否定しはしないだろう

[自省] 好景気にあっても、不景気にあっても、現場での実務(地味なキャリア)ができない者は、単なる扇動家に過ぎない。

弱肉強食の生物社会において、弱者は 「弱者であること」に甘んじなければならないのか？？ いや、そんなことはない。 たとえ肉体的に弱者であったとしても、技術や知識を練ることで、「最低の弱者」は「特殊な技能の持ち主」となることが可能なのだ。 人間…

”どこで働くか”ではない、 ”どう働くか”が大切だ。 月臣Ａ「うぐぐ・・・orz」 月臣Ｂ「何が”うぐぐ・・・orz”だ、ヲレ(-皿-#)」

▲【仙人草/花期：8～9月】 花言葉：あふれるばかりの善意(白い花が一杯につくことから) 【誤解される善意】 せっかくの『善意』も、 しっかりと相手に伝える工夫をしなければ 善意どころか『悪意』と誤解されてしまうことさえある。 ◇ ◆ ◇ 職場でのトラブル…

人は全てを知ることはできない。 それでも、全てを知りたいと願うものだ。

「手塚治虫は、『ロストワールド（来るべき世界）』の単行本出版に際して、400ページの単行本を完成させるために1000ページの原稿を書き、あとの600ページはボツにした。」 ※一説には、700ページの大長編を、出版社の要望で300ページに縮めた、という話も。 …

たとえどんなに近いゴールであっても、 一歩も歩かなければ決して到達することはできない。 遠い道のりならば、なおさらだ。

正義の女神・ユースティティア像 「世の中に、"正義"と"我田引水"ほど似た言葉はない」 オレサマのヒトコト(＾皿＾) ◇ ◆ ◇ せいぎ【正義】(justice) [Yahoo!百科事典より抜粋] 正義は、古代ギリシア・ローマ時代以来、「各人に各人の分を」suumcuiqueという…

★じゃがいも・にんじん・たまねぎ・いんげん。美味しいカレーを作りましょ★ 間違っても生の材料を投げつけたりしないよーに(^_-) 【コメント】 海鮮カレーにチキンカレー、野菜カレーに闇カレー(ぇ)。 世の中にカレーほど手軽で、様々な具材を受け入れ、煮込…

『向后人●承遺志 方★人上之人神』 『人を残して死ぬ者は上だ。』(後藤新平) 職場で友達になった中国出身の友達に教えてもらった中国語訳。 読めない字があって、中国語のままではまだ意味がつかめないでいる。 誰か分かる人いないかな・・・。 （右側は月臣…

【知に驕ること莫れ】 教養があっても、 人格が粗暴では 意味が無い。 多くの知識を持っていても、 それを振りかざして相手の心を圧迫したり傷つけたりするようでは、 せっかくの「知識」も「痴識」へと転落してしまうであろう。 「真の教養」とは『おいしい…

【問答法】 ---------------- ギリシアの哲学者ソクラテスは、人間の情動・性癖に深い関心を持ち、人間の性質を「理想」「希望」へと導く方法として「問答法による無知の自覚」「思い込みの排除」にこだわっていたのではないかと思う。 そのこだわりに哲学者…

【サムライの思想】 この記事は、亜州さんからの転載記事 「イスラエルとハマスは、とにかく殺し合いをやめろ！ 子供を死なせておいて何が大義だ！！」 http://blogs.yahoo.co.jp/knight_tukiomi/22121626.html へのコメントの続きとして書き始めた、月臣の…

己れの無知を悟ることこそ、勉学にとって最大の武器である。 誰の言葉だったか・・・。 「無知の知」とも言う。 色々と反省を促される、深い言葉ですね。