【私たちには、若い人々に説明する「説明責任」がある。】

[責任]
私たちには、
若い人々に説明する「説明責任」がある。
 
「何故、僕は生まれたの??」
「何故、お父さんは働くの??」
「何故、人々は殺しあうの??」
「僕はどうしたらいいの??」
 
月臣は、今でもこれらの疑問に縛られている。
 
だが、私ももう”トシ”だ。
いつまでも「答えが来るのを待ち望むばかりの”コドモ”」ではいられない。 (いたいけど ^皿^;)
 
自分よりももっと若く・幼く、目の前で明らかに迷い、苦しんでいる人々に対し、「できること、やらなければならないことがある」。決して上等な人間とは言えない、この月臣にも。
 
現実的に、議論することが困難なのなら、たとえコピー&ペーストの山になろうとも、「公平で、分かりやすい記事」を書き続け、「良質な思考のための最低限の情報を拡散」し続けなければならない。
 
体が動かなくなるまで繰り返さなければならないことだと思う。