【田中真紀子】トレカ作成準備
【田中真紀子】
トレカ作成準備
父の角栄から受け継いだタレント性によって、政治の動きを面白おかしく発言をする。選挙民を前に自分の言葉で率直に話すが、論理的な政策批判や自己の信念に基づく理念・政策を欠いているとの指摘がある。
田中の発言は他の政治家に比べて単なる「悪口」や人格への「中傷」が際立って多く、批判が多い。
ビートたけしのTVタックルにおいてテリー伊藤やビートたけしは、眞紀子のことを「政治漫談家」と呼び、三宅久之からは、「未熟な女」と酷評、浜田幸一は「オヤジ(角栄のこと)は草葉の陰で泣いている」と発言している。
(田中眞紀子 フレッシュアイペディアより)
【テリー伊藤 - フレッシュアイペディア】
テリー伊藤(テリー いとう、1949年12月27日 - )は、日本の演出家、テレビプロデューサー、タレント、評論家、著作家。本名は伊藤 輝夫(いとう てるお)で、芸名の「テリー」は本名の輝夫に因む。東京都中央区築地出身。本籍地は千葉県山武郡横芝光町。身長174cm。
◇ ◆ ◇
[月臣の所見]
田中真紀子氏に対する月臣のイメージは『破壊の女神』である。
ヒステリーであり、夫君や日本人の心情を顧みない。
印象的だったのは、アメリカ訪問時の旧友との会話で、
「今、日本の一番の輸出品て何んだと思う??それはね、野球選手よ」
といって笑っていたことである。
解釈は(+)プラスにも(-)マイナスにも受け止めることはできると思うが、
当時の僕は、
「それは"輸出"じゃなくて"流失"じゃないのか???」
と感じ、たいそう腹を立てたものである。
彼女はアドレナリンが出やすい体質(遺伝子型)であり、「虚栄心」と言う言葉の似合う、ありがちな人柄だと思う。
月臣の友人には、「彼女がもし首相になっていたらよかったのに」と残念がる人もいるが、僕の意見としては、「破壊の女神」を首相にすることには反対だ。
論理的思考に立った上で、あえて「怒りのエネルギーを(+)の方向に誘導する」と言うのなら話は分かるが、その場その場の雰囲気や感情に流されて、国家100年の恥を積み上げるようでは、政治家として信頼することはできない。(蓮舫ちゃんのほうがずっとマシだ・笑)
トレーディングカード作りの原則に従い、公平且つ肯定的に評価してみたいと思う。
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[付記]
【歴史トレカ;2大原則】
[the Historical Crystal]
(1)人類の歴史に対し、極力肯定的であること。
(2)年齢・民族・性別・主義・信仰等によって差別しないこと。
『全ての人が楽しく遊べる玩具を!!』
※無知による不毛の争いを回避することが最大の目的である。
[the Historical Crystal]
(1)人類の歴史に対し、極力肯定的であること。
(2)年齢・民族・性別・主義・信仰等によって差別しないこと。
『全ての人が楽しく遊べる玩具を!!』
※無知による不毛の争いを回避することが最大の目的である。