【風雲児たち(1)】[再掲]

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★バイブル★全ての日本人へ★

★大好きな「風雲児たち」のオープニングは、関ヶ原

★幕末への時代の流れにつなげるため、あえて関が原より語り始める!

家康のハリセンチョップが!光成のヘンな馬が!
国内での主導権をめぐり激しく火花を散らす!


★島津・毛利・長曽我部・宇喜田・大谷などなど、
たくさんの武将がコミカルに描かれており、彼らのその後が、
幕末の人々の離合へとつながるように書かれているので、
特に島津・毛利、また、長曽我部なきあとの土佐については
かなり掘り下げて書かれている!

★漫画としても高い評価を得ています★

 ◇ ◆ ◇

リイド社刊、コミック「乱」誌上にて『幕末編』連載中!

◆政治は関ヶ原、文明は解体新書から説きはじめ、
四半世紀説き続けて今や幕末の動乱に至る。

関ヶ原あって幕末あり、維新あって現代あり、という歴史の大きな流れの中で
苦悩し、実行し、受け継がれる群像のドラマである。

 ◇ ◆ ◇

みなもと太郎

リイド社 (ISBN:4-8458-0165-5)

2002年03月

680円(税込)

★Webで注文してセブンイレブンで受け取れる
【7&Y】みんなの書店:月臣くにひとの
『アマチュア小説道』
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