++試作ゲーム盤ver.1

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[ルール案]

★場に出す人物カードの数は3~5枚がいいと思うけど、
今回はガッシュと同じ、3枚にしてみた。

人物カードの攻撃力・防御力を補助する技術カードや、
歴史事件にちなんだイベントカードも、3枚だけ場に出す。

人物カードは原則表向きに出し、
技術・イベントカードは裏向きに出す。

●デッキは人物と技術・イベントに分けて作り、
人物は好きな10枚を選んでシャッフルし、裏向きに山にし、
上から一枚ずつとってゆく。
技術・イベントは30枚。
同じように、30枚選んでシャッフルし、裏向きに山にする。

■ダメージを負ってHPを失った人物カードや、
使い終わった技術・イベントカードは捨て札置き場に置く。
表向きに置いた捨て札は、イベントカードの効果で復活することもある。

◆HPマーカーは、人物カードの耐久力を表し、
[《人物力》÷1000⇒小数点以下四捨五入]
の数だけ人物カードの上に乗せる。

例えば、《人物力:4500》の島津斉彬のHPは、
4500÷1000=4.5⇒小数点以下四捨五入⇒5コ。

戦闘でダメージを受けると減り、
0コになるとそのカードは捨て山送り(泣)

★MPマーカーは精神力。
「マジックポイント」・・・てゆーか「メンタルポイント」?

ガッシュ」のルールに習うなら、各ターンの始めに2コ増やし、
カードごとではなく、プレイヤーが一括して使用する。