【風雲児たち:幕末編(1)】
★☆★待ちに待った「風雲児たち」幕末編!★☆★
第1巻最初の登場人物は「シーボルト・いね」と「井伊直弼」。
他にもキレイどころ(←×)有名どころの人物満載で
幕末維新史の火蓋が切って落とされます★☆★
●1979年から1998年まで、創価学会にしてはぜんぜん創価学会らしくない
マボロシの漫画誌「コミックトム」に、横山光輝の「三国志」や手塚治虫の「ブッダ」と
並んで連載されていた。
●トムの方は知名度が低く、残念ながら休刊となってしまったが、
みなもと氏の「風雲児たち」は、『大河歴史ギャグロマン』として高い評価を受け、
さいとうたかをの「リイド社」に移籍。
さいとう氏の「鬼平犯科帳」などと共に時代劇漫画誌「月刊コミック乱」(毎月末発行)で
『幕末編』として連載を再開した。
●『幕末編』では、コミックトム時代の「関ヶ原⇒蘭学黎明⇒蛮社の獄」の流れを踏まえた上で
黒船来航前後の日本や世界の動きが描かれている。
◇ ◆ ◇
みなもと太郎著
リイド社 (ISBN:4-8458-0170-1)
2002年07月
550円(税込)
★Webで注文してセブンイレブンで受け取れる
【7&Y】みんなの書店:月臣くにひとの
『アマチュア小説道』
http://myshop.7andy.jp/myshop/kunihito?shelf_id=03
第1巻最初の登場人物は「シーボルト・いね」と「井伊直弼」。
他にもキレイどころ(←×)有名どころの人物満載で
幕末維新史の火蓋が切って落とされます★☆★
●1979年から1998年まで、創価学会にしてはぜんぜん創価学会らしくない
マボロシの漫画誌「コミックトム」に、横山光輝の「三国志」や手塚治虫の「ブッダ」と
並んで連載されていた。
●トムの方は知名度が低く、残念ながら休刊となってしまったが、
みなもと氏の「風雲児たち」は、『大河歴史ギャグロマン』として高い評価を受け、
さいとうたかをの「リイド社」に移籍。
さいとう氏の「鬼平犯科帳」などと共に時代劇漫画誌「月刊コミック乱」(毎月末発行)で
『幕末編』として連載を再開した。
●『幕末編』では、コミックトム時代の「関ヶ原⇒蘭学黎明⇒蛮社の獄」の流れを踏まえた上で
黒船来航前後の日本や世界の動きが描かれている。
◇ ◆ ◇
みなもと太郎著
リイド社 (ISBN:4-8458-0170-1)
2002年07月
550円(税込)
★Webで注文してセブンイレブンで受け取れる
【7&Y】みんなの書店:月臣くにひとの
『アマチュア小説道』
http://myshop.7andy.jp/myshop/kunihito?shelf_id=03